八重咲きクリスマスローズ(開花株)
クリスマスローズ オリエンタリスは実生で育てると様々な個体差があり、それぞれ個性的です。一口に八重咲きといっても、花の色や形はみんな違うので、それぞれの株の特徴を紹介します。お気に入りの花を見つけてください。(花弁に見える所は実際にはガクですが、伝えにくいのでここでは花弁として書かせていただきます。)
〈価格〉各 税込¥8400(21cmスリット鉢)
*ご注文の際は備考欄にご希望の商品A〜Dをお書き下さい。
A:濃いピンクセミダブル風
先の尖った花弁。花びらの重なりは多くないですが、花が大きくエレガント。花径6〜7cm。蕾を含む輪数、2輪。スポットなし。
B:濃いピンク丸弁
外側は丸弁、重なりが多い。中は薄いグリーンの葉脈がうきでている。花径6〜7cm。蕾を含む輪数、3輪。うすく目立たないスポットあり。
C:濃いピンク小輪
小輪で花付きが多い。3つの中では最も濃い。花径3〜4cm。蕾を含む輪数、12輪。スポットなし。
D:淡ピンク中心白
小輪で花付きが多い。外は淡いピンクで中は白。花径4〜5cm。蕾を含む輪数、13輪。スポットなし。ピンクに変化します。