アンティークがある風景。
時間とともに、モノには生命が宿る気がします。アンティークにお花をプラスすると、もっと生きている感じになる。毎日眺めているだけで楽しい。
時間とともに、モノには生命が宿る気がします。アンティークにお花をプラスすると、もっと生きている感じになる。毎日眺めているだけで楽しい。
スイスのFelco、イギリスのHAWS、ドイツのLacBalsam。世界中から優れた道具を集めています。デザインも機能も兼ね揃えたガーデンツール。見える所に置いておきたい、ぜひ使ってもらいたい道具達を紹介しています。
この車とお店、一見、何の関係もなさそうですが、実はこのSAABを購入したことが今のお店のスタイルに大きく影響しています。
8年前、この車に出会ったことで北欧デザインに目覚め、お店を建てる時にどうしても北欧パインで建てたくてフィンランドパインの会社に連絡、色にもこだわった末、フィンランドの塗料を取り寄せて、めでたく北欧風ログハウスが出来上がりました。
今は車庫で寝ていることが多くなりましたが、製造されてから40年たった今なお現役で、絵になるスタイル。購入時は猛反対した私ですが、今では愛着があり、手放すのが惜しい、アンティークのような存在です。
岡崎のタウン誌「リバ!」3月号(2月20日発売)の車特集に写真と記事が載りますのでお近くの方はチェックしてみて下さい。
お店の一角です。一目惚れして買ったフレンチアンティークのカードホルダーがこのコーナーをフランス風にしてくれています。
小さな蒸し器に水苔を使って寄せ植えしてみました。ブルーの蓋がポイント。アンティークのものは、質感、色など個性的で、植物と良く合います。