苗売り場大改造計画
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日中まだまだ暑いですが、秋の気配が感じられるようになりました。夏に傷んだ苗を整理しながら、苗のストック場の大改装をしています。
台は防腐処理をしていない板で作っているのでしっかり虫に分解されています。ミミズが住んでいる所も・・・。無塗装のグレーが好きなので、古くなっている板も出来るだけ生かしつつ、傷んだ部分だけ取り替えて大移動。スッキリとした売り場になりつつあります。
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目指すはイギリスのガーデンセンター。
性質やグループごとに置き場がだいたい決まっていて、どこに何があるかわかって、ほしいものが見つけやすい。理想的な売り場です。
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豪華なバナーで目を引くデビットオースチンのバラ達。(イギリスではイングリッシュローズとは呼ばない)今年はこれに近い形でアピールできる売り場を目指します!
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ウィズレーガーデンの苗売り場では、苗の説明書が苗の台にしっかりとついていて、植物についての情報が誰でもすぐわかる。植物園としての機能だけでなく、実際に欲しい情報と苗がすぐ手に入れられる環境が整っている所がすごい。
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