夏〜秋に咲くクレマチス。2cmほどの十字形の白い小花が無数に咲く。成育旺盛。フラミュラ系。

＊詳しくはこの株の生産者のホームページをご覧下さい。
クレマチス専門ナーセリー （有）及川フラグリーン
フラミュラ系のページ

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真夏の暑い盛りに、真っ白な花をつけるボタンヅル。クレマチスの仲間で１cmほどの小さな花が円錐状につきます。時々イモムシに葉を全部食べられたりしますが、勝手にまた復活します。
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よく広がるので放っておくと自生を始めます。近くにあった苗から移動して自分で根を出し、植えた覚えのないところで勝手に広がっています。フェンスがすっかり覆われました。
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お店の入り口のアイアントレリスにぐるぐる巻き付いているクレマチス。この時期かわいい花を咲かせます。
ハンショウヅルは日本の野山に自生するクレマチス。ほとんど手入れもせず毎年きれいに咲いてくれます。

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羽毛のようなやわらかい羽を持つ種を眺めるのも冬の楽しみのひとつ。朝日にキラキラ輝いています。

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【和名】クレマチス　シルホサ
　　　　「日枝」と「ジングルベル」
【花径】3〜4cm【花形】半開き釣鐘形
【花色】日枝はピンク、ジングルベルは白花
【花期】12月〜3月【科目】キンポウゲ科
【原産地】欧州〜アジアに自生する原種
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【特徴】花の吊り下がった姿がかわいいシルホサ系。常緑ツル植物。夏に葉を落として休眠する事がある。切れ込みのある葉は小ぶりで壁面を覆うのには時間がかかる。
【育て方】暑さを嫌うので夏は半日陰の涼しい場所に。前年に伸びたツルに花が咲く旧枝咲きなので込み合った所を間引く程度であまり剪定しない方が花付きがよい。
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